カメラをじっくりまったり楽しむブログ。オールドレンズ/フィルムカメラ/ミラーレス
皆さんこんにちは、みず(@mizucamera_)です。今日もご覧いただきありがとうございます。今日のテーマは「2021年にどんなフィルムをどれだけ使ってきたかなどの記録!」です。
このあたりをまとめておいたら、来年・再来年に見たときに「初めての1年はこんな感じだったなー」って振り返れて楽しいかなって思ったのと、もしかしたらこれから始めてみたい人の参考になるかなと。
フィルムカメラデビュー初年度、楽しんできた記録のまとめ |
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真冬の北海道で、手袋完全防備の状態でXーS10を使ったときに、改めて扱いやすくていい機種だなーって思ったので、そのあたり感想やこれまでに使ったことのあるカメラの使用感との比較、氷点下での電池持ち体感などをシェアしようと思います!
愛おしいカメラをより愛おしく。
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カメラのアクセサリーが好きだああっ!(*´∀`*)ってことで、今回のテーマはRollei35をドレスアップするために購入したアクセサリーたちのご紹介、です!
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今日のテーマは、「Nikonのオールドレンズ、暗めの2本特集」です。開放F値の明るいF1.4やF1.2の単焦点レンズはよく取り上げている記事を見かけますが、暗めのF2~F3.5 のレンズもとっても魅力的なんですよ!っていう話をしたい!というわけで、今回はMicro-Nikkor Auto 55mm F3.5 と、Nikkor-H・C Auto 50mm F2.0 の2本をピックアップします。富士フィルムのミラーレス機X-S10に装着して撮影してきた作例もりもりでお送りするので、よかったら最後までぜひご覧ください( *´`)
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今日のテーマは、「Kodakスマホプリンター!」です。ついにこの手の製品に手を出してしまいました。買うか買わないか、そしてメーカー&製品選びに半年くらいかかりましたが、わたしが決断したのはこの「kodak P210R」です。Kodakのスマホプリンター公式サイト(外部リンク)を見ても、2021年12月上旬現在このP210"R”に関する情報は全然書いてなくて、でもAmazon等各種ネットショップでは購入できる状態のため、情報を求めてる方もいらっしゃるかと思いますのでかなりじっくり目に取り上げてみますね。
この記事ではまず開封&初めて使用した際の記録と、なぜ競合機種Canon INSPiCや富士フィルムinstaxではなくてKodak P210Rを購入したのかの理由を書いていきます!
見慣れたカメラに、ちょっとしたアクセントをプラス。
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今日のテーマは、「ソフトシャッターレリーズ」です。
デジタルカメラを使えば、初期投資だけで何枚でも撮れる、すぐにアウトプットできる…
そんな便利な環境なのにもかかわらず、あえてフィルムカメラを使う。それは体験価値を重視するからかなとわたしは思っています。
そんなフィルムユーザーがわくわくする瞬間のなかで、1、2を争うのは「現像されたネガ・データの受取」ではないでしょうか?今回「カメラはスズキ(通称、カメスズ)」さんに郵送現像をお願いしたのですが、ネガ受取に過去イチわくわくしました。というわけで、カメスズさんに郵送現像をお願いしてみた&撮影データのお話!です。※タイアップとかPR記事とかでもなんでもなくて、ただ単によかったのでご紹介です。
外部リンク:カメラはスズキフィルム郵送現像サービス
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今日のテーマは、「フィルムの保管方法」です。
みなさんは、未使用写真用フィルムのストックの保管ってどうしてますか?
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今日のテーマは、「読むNikon!」
読書の秋。秋の長雨で撮影に行けない日は、Nikonに関する本を読みませんか?
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今日は「富士フィルムX-S10長期レビュー」です!!
X-S10、発売直後ではなく2021年2月に購入しました。他社製品とも相当悩んで、この子にしました。そしてあまりにもX-S10との生活が楽しすぎて、ある意味人生を狂わされました。(このブログを始めたり、思っていた以上にレンズへの出費がかさんだり...)笑
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今日は「富士フィルムX-S10と一緒に使っているアクセサリまとめ」です!!
今回は、先日購入しました富士フィルムの数年前の高級コンパクトデジカメ、X100Sを使用して撮影した写真たちを載せてみます。何年も前に発売された機種なので今の機種と比べてしまったら酷な部分もありますが、でも想像以上に操作感に古さは感じなくて、撮っていて楽しいカメラでした。スローに写真を楽しめる。
関連記事:富士フィルム X100S|今でもじっくり楽しめる、秀逸コンデジ
メインカメラはX-S10のわたし。当初想定していた以上に、外に持ち出して使っています。
思い切ってお迎えしちゃいました!新しいサブカメラ!いや全然新しくない8年前のカメラなのですけども!かれこれ1ヵ月くらい?あれこれ悩んだ結果、わたしがとりあえず出した結論はこの子でした。
今回の記事では、この結論にいたるまでにわたしがどんなことを考えていたかを記録として残しておこうと思います。
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今日は「Nikon F3用高倍率ファインダーDW-4 と、Amazonマーケットプレイスで中古品を購入する際の注意点」に関するお話です。
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今日は「富士フィルムX-S10で使えるリモートレリーズ」についてのお話です。
ちなみに↑のちょっとおしゃんな結束バンドはダイソー製です。笑 |
みなさんはリモートレリーズ、使う派ですか?富士フィルムのスマホアプリのレリーズを使いますか?それともセルフタイマー派…?
いままでのわたしは、自撮りや自分も含めた集合写真を撮るときにはアプリのレリーズを使ったり、三脚撮影でシャッターを押した瞬間のブレを軽減したいときは2秒のセルフタイマーを使ったりしていました。が、やっぱりどっちもちょっともたつくのが気になって。それでリモートレリーズを買おうと思ってAmazonで検索していたのですが、「富士フィルム用だけどX-S10非対応です」とか書いてある商品がちらほらあり、「???」と混乱したので、もしかしたら同じことを思っている誰かのためになるかも!と思い記事を書いています。
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今日は「フォーカルレデューサー付きマウントアダプター」についてのお話です。
APS-C機でオールドレンズを愛用している方に、ぜひ読んでいただきたいです!
皆さんのお持ちのミラーレスカメラ、どのサイズのセンサーのものをお使いでしょうか?
わたしは価格や重たさの観点から、APS-Cセンサー機しか使ったことがありません。そして、オールドレンズも大好きでよく使うのですが、APS-Cセンサー機で一般的な35mmフィルムカメラ用オールドレンズを使っていると思うのが「焦点距離が伸びてしまうのが一長一短だなあ」、ということ。
35mmフィルムカメラ用のレンズをAPS-Cセンサー機に付けると、焦点距離が1.5倍になります。よく35mm換算とか言われているやつです。
例えば24mmの広角レンズはAPS-Cでは36mm、ちょっと短めの標準レンズに。
ザ・標準レンズの50mmは75mmの中望遠になります。これはメリットととらえることもできる一方、デメリットにもなります。広角寄りが好きな方には特にそうかな。
そんな時、ボディのセンサーサイズはそのままに、35mmフィルムカメラ用レンズをほぼオリジナルの焦点距離で使うことができるマウントアダプターがあります。それが「フォーカルレデューサー付マウントアダプター」です!
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まず今回の企画の趣旨のお話から。(写真が気になる方は読み飛ばしていただいてOKです!笑)
夏がおわり、もうすぐ紅葉が楽しみな季節がやってきますね。とはいえこのご時世、撮影のために出かけることはしないとは思いますが、、、そんなことを考えながら過去の写真フォルダを眺めていたら、もう手放してしまったHELIOS 44-2で撮影した紅葉の写真たちを見つけました。
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今日お話ししたいテーマは「105mmマクロ」。最近お気に入りレンズのうちの一つです。ワーキングディスタンスを長めにとれる(=遠くから、小さなものを大きく写せる)レンズで、植物などのスナップはもちろん、身近な世界のスナップにも活躍してくれています。
みなさんこんにちは、みず(@mizucamera_)です。ご覧いただきありがとうございます!今回は、感光写真を生み出しちゃう原因を解決するために、フィルムカメラ Nikon F-801のモルト交換を行います!以前の記事の続きです↓
関連記事:Nikon F-801を手に入れた!|フィルムの装填・取り出し方法解説
みなさんこんにちは、みず(@mizucamera_)です。ご覧いただきありがとうございます!今回は、フィルムシミュレーションをもっと楽しむ方法、と題して、「画質完全読本」と富士フィルム公式が発信しているフィルムシミュレーション情報をまとめてご紹介します!
みなさんこんにちは、みず(@mizucamera_)です。ご覧いただきありがとうございます!今回は、カメラストラップの付け方おすすめ2選のご紹介です!どちらも脱着が簡単で、カメラを三脚に付けるときや、防湿庫に入れるときにめちゃ便利なのでおすすめの方法・製品です。
みなさんこんにちは、みず(@mizucamera_)です。ご覧いただきありがとうございます!今回は、人生初めて”パケ買い”しちゃったフィルム、「宇宙の片隅 ISO400 24EXP」で撮った写真たちのお話をしようと思います。わたしが購入したカメラのキタムラさんのPOPによると、「青色の出方が特徴的」とのことでした。このフィルム、まだまだ店頭では見かけるところもあると思いますが、YAMA FILMさんのサイトによると生産終了品だそうなので、見つけたらぜひパケ買いしちゃってください(*' '*)! 楽天のアサヌマネットショッピングさんではまだ在庫ありそうでした(2021年8月10日現在)。
みなさんこんにちは、みず(@mizucamera_)です。ご覧いただきありがとうございます!今回は、これまでに色々なフィルムカメラ・レンズで撮影し、色々な業者さんに現像・データ化をお願いしてきたデータを振り返ってみようと思います。
その中でも今回は「空の青」に注目してみました。
みなさんこんにちは、みず(@mizucamera_)です。ご覧いただきありがとうございます!
今日はNikon F-801をお迎えしたお話です。使い方(フィルムの入れ方・取り出し方)は目次からどうぞ。
みなさんこんにちは、みず(@mizucamera_)です。ご覧いただきありがとうございます!
今日は久しぶりにハーフサイズカメラ Olympus PEN EE-3で撮影したフィルムを現像結果が届いたので眺めていこうとおもいます!
今回のフィルムはKodak colorplus200(Amazonリンク)、現像は楽天市場のフラッシュさんにお願いしました。
みなさんこんにちは、みず(@mizucamera_)です。ご覧いただきありがとうございます。
今日はフィルムカメラの「貼り革」について取り上げてみます。
わたしの場合、貼り革っていうのはなんとなくは知っていたけど、取り替えようと思ったことはありませんでした。そもそもデジタルカメラはもともと革を貼っていなかったり、革風の樹脂の凹凸が形成されているだけだったりしますよね。
みなさんこんにちは、みずです。ご覧いただきありがとうございます。
ソフトフィルター、すきですか? わたしはソフトフィルター独特の甘い描写が好きで、たまに猛烈に使いたくなっちゃいます。愛用しているのはKenkoのプロソフトンAです。最近久々にその波がきまして、ちょこちょこ写真を撮ってきたので今日はそんなお話をしようと思います( *´`)北海道の初夏花スナップ!
カメラに雑貨としての可愛さを求めているわたしとしては、無視できないニュースが飛び込んできました。Nikon Z fc の発表です!
フィルムカメラのデザインを踏襲したボディ、斜体じゃないNikonロゴ!
やはりフィルムカメラブームもあり、クラシカルデザインを各社推してきていますね。
こんにちは、みずです。ご覧いただきありがとうございます。
今日のテーマは「X-S10のカスタマイズできる設定の攻略方法!」です。
X-S10、優秀で高コスパなカメラで使っていてとても楽しいのですが、メニューやプリセットのカスタム設定がどうにも分かりにくいなあとずっと思っていました。そこで今回は、自分の頭の整理もかねて、X-S10の3種類のカスタマイズ設定について、おすすめカスタム方法を書いてみようと思います。どうぞご覧ください!
SONYフルサイズEマウントが花盛りの中、あるいはVLOGCAMが人気の中で、APS-Cフォーマットであるα6100/α6400/α6600といったα6000番台のミラーレスを選ぶ人は、数十万の予算を用意するほどではないけれど、レンズ交換式カメラを楽しみたい!って人だと思います。
Angenieux 75mm, Fujifilm X-S10, Velvia |
ご覧いただきありがとうございます。みずです。今日はエレガントなフレア・虹色ゴーストがお気に入りのオールドレンズ、Angenieux 75mm F2.5 Type P3をとりあげます。前半で作例、後半でレンズについてお話します。
実は、アンジェニューというメーカーはこのレンズを譲り受けるまで知りませんでした。フランスのシネレンズメーカーなのですね。Cマウントレンズで、イメージサークルが小さいので、APS-Cカメラに付けるとちょっとケラれるのですが、それはそれで味わいがあってよいかなと思って使っています。
こんにちは、みずです。ご覧いただきありがとうございます。
街スナップって標準~中望遠くらいで撮影するのがちょうどいいなと思っています。最近はご時世的に旅行できない日々がずーーーーーっと続いてるので、せめて日常を切り取る楽しみを味わおうと、キットの標準ズームとか、30 mm~50 mmくらいの単焦点を付けて、通学の途中に歩きながらぱしゃぱしゃすることが多いです。
でもそうするとほとんど役割をなくしてしまうのが望遠レンズ。あまりにも望遠に用事が無さ過ぎて、SONY Eマウントのもともと持っていた18-200 mm、いわゆる「便利ズーム」は先日売却してしまいました。でもあともう一つ望遠系のレンズを持っていて。譲り受けた Canon FL 200mm F4.5。全然出番がないのも悲しいので、たまにはお散歩に連れて行ってみることにしました。
Canon FL 200mm, Fujifilm X-S10, Classig Neg. |
そんなわけで、今日のテーマは望遠単焦点でお写んぽスナップ、です。いつも通りボディは富士フィルムX-S10。まずはフィルムシミュレーション、クラシックネガで。
こんにちは、みずです。ご覧いただきありがとうございます。
前回の記事で50mm単焦点レンズであるNikkor-HC Auto 50mm F2について取り上げたのですが、その際に当該レンズについて書かれているニッコール千夜一夜物語を改めて読んだのですが、そこで気になる部分がありました。
さらに、近接撮影時の性能の劣化が少ないことも特筆すべきで、最至近(0.45m)においても良好な性能を維持するのはもちろん、ベローズや中間リングを用いたクローズアップ撮影においても威力を発揮することだろう。
なるほどお! と。この子に接写リング付けてみようと思ったことなかったなあと。
いや、この文章で取り上げられているのはわたしの持っている子よりも2世代新しいもので光学系も若干変更が加えられているので、期待通りの結果が得られるかはわかりませんが。
というわけで今回のテーマは、「50 mm単焦点レンズに接写リングを付けたらどうなるか?」です。使うレンズはNikkor-HC Auto 50mm F2ですが、多分ほかのレンズでもだいたい同じような傾向の結果が得られると思うので、接写リングが気になる方はこのままぜひー
あ、そうそう、接写リング、中間リング、エクステンションチューブなんていろんな呼び方されていますが、どれも同じものをさしています。この記事中では、目的が分かりやすいので「接写リング」って呼び方で統一しますね。
皆さんこんにちは、みずです。ご覧いただきありがとうございます!
今日はタイトルにもある通り、「Nikkor-HC Auto 50mm F2」ちゃんについて語ります!ニコンからおよそ49年前から出回った(1972-1974年の間に製造された)オールドレンズです。参照:Nikon Lens Versions and Serial Nos(外部サイト)
わたしが所有しているのはバルサム切れ(素人判断ですが。画像付きで後述します!)を起こしてしまってる持病もちの子なのですが、描く画が好きすぎて手放せません。バルサム切れしちゃったレンズの描写が気になる方も、ご覧ください。
お急ぎの方は目次から作例へどうぞー!
こんにちは、みずです。今日はいろんなSNSで「#ヤマプリ」として人気の山本写真機店さんに現像をお願いしてみた話をお届けします。
山本写真機店を知ったのはYoutubeのとある動画から。これまでフィルムの現像はヨドバシカメラやカメラのキタムラなど、比較的近くにある量販店にお願いしていました。しかしこのご時世、完全非対面・非接触で現像をお願いしたいと考え、思い出したのが山本写真機店さんでした。とっても素敵な絵作りであこがれていたので、こんなフィルムビギナーのわたしがお願いしちゃっていいのかな...と思ったのですが、、、思い切ってお願いしてみました!
こんにちは、みずです。ご覧いただきありがとうございます。
防湿庫買っちゃいました。以前のポストからだいぶ悩んで、最終的に東洋リビングのオートクリーンドライに決めちゃいました!これから長く愛用していくことを考えると、中古ではなく新品を購入したい!と考えながら探しました。東洋リビング・トーリハン(いずれも乾燥剤方式・高価格帯には光触媒機能有)&ハクバ(ペルチェ方式)あたりで迷いました。
皆さんこんにちは、みずです。
わたしにとって初めてのハーフサイズカメラである「Olympus PEN EE-3」を使って撮影したフィルムの現像データが届きました。本体のルックスはもちろん、超軽いシャッターとピント・露出合わせ不要のあっさりした撮り心地も好きで、1週間くらいで36枚×2=72回のシャッターを切りました。72枚って撮りきるのに果てしなく時間がかかるかなと思っていたのですが、あっという間に撮りきってしまってびっくり!
こんにちは、みずです。ご覧いただきありがとうございます。
みなさん、レンズフードってつけてますか?私にとってレンズフードを付ける目的は、3割 レンズを何かにぶつけてしまった時の傷防止、7割 おしゃれのためです!笑
趣味のカメラ、せっかくなら持っててワクワクする見た目にしたいですよね!
こんにちは、フィルムカメラビギナーのみずです。ご覧いただきありがとうございます。
現像してもらったフィルムのデータにびっくりしちゃったので書いています。受け取ってそのままのデータ(リサイズ済)を載せます。今回使用したカメラのボディはすべてNikon F3で、レンズをいくつか変更してみています。
こんにちは、みずです。ご覧いただきありがとうございます。
Olympus Pen EE-3に出会ってから、なんというかカメラらしいのにコンパクトなそのフォルムに惚れまくってまして、大学と家の往復の間はずっとポケットに忍ばせております。(レンズを傷つけずにポケットに忍ばせられる用のレンズフィルターについて、最後に書いておきます!)(追記:このころに撮影していたフィルムの現像データを掲載しました!)
このPenちゃん、ルックスがあまりにも可愛すぎるので、今回はPen「で」撮るのではなくて、Pen「を」撮ってきた写真をお届けします。映える。
Olympus Pen EE-3。購入したときには、まだモルト交換する必要はないレベルとは言われていましたが、なんとなく気になってしまって...交換に挑戦してみました。
ちょっと触れると、もそもそと粉が飛びます… |
もそもそ… |
モロモロした粉がフィルム装填する場所にたくさんこぼれています... |
大体このくらいで妥協 |
ヒンジが邪魔でごしごししにくかった |
飛散した粉はブロワーで吹き飛ばしました |
カット済みモルト900円(2021年5月購入時) |
すきま。違うモデル用だけど一応長さはちょうどよさそう。 |
粘着層が見えるところ |