X halfで使えるフィルムシミュレーションの比較をした記事です
〜この記事はNO AIでお送りしています。全編バッチリ手で打ち込んでます〜
名機だけど迷機なX halfへの雑感
こんにちは、みずです。
X halfの発売からもうすぐ1年経とうとしていますね。ユーザーの皆さんは撮影を楽しんでいますでしょうか。
発売直後はどうもYouTuberのおもちゃにされてしまったというか、本当に手に入れたい人に手に入らないような状況になってしまっていましたが、現在ではずいぶんと手に入りやすいどころか値下げなんていうのも始まったようで。
ユーザーとしてはウラヤマシイ…というよりも、どちらかといえばもっといい次世代機が出てほしいので、幻の名機(迷機)で終わらずに、継続的に細く長く人気を保ってほしいと思うところです。いちユーザーとして、なるべく多くの人達にX halfをかわいがってもらいたいなと思っておすすめアクセサリーの記事なんてのも出しています。当ブログの人気記事です、ありがたや。
競合機種にとして考えても良いであろうリコーのGRはモデルさんやインスタグラマーさん、YouTuberさんのサブ用写真機としてすごく人気な印象ですが、あまりそういう層には刺さってないですよね、X half。レンズ沈胴式じゃないから薄くならなくて、カバンに少し入れにくいのが難点かなあ?
カメラのコンセプトは「古き良きフイルムカメラを知るものへ」って感じでしたが、店頭の販促チラシとかは2−30代向けを感じる仕上がりで、しかし価格はそんなに気軽に買えるようなものではなく…と、面白いのに着地点が難しいカメラではあります。
売りの2in1も、縦構図を2枚横に並べて1枚にしたものをそのままインスタに上げると、ド真ん中に分断の線が入ってしまうというのが難しい。
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| あんまり更新していないみずかめらのインスタより。 |
なんて、とにかく難点を挙げればキリがないのですが、癖のある子ほど可愛いと愛せるタイプにはとことん愛せるカメラです。前置きは長くなりましたが、今回は同じ景色を色々なフイルムシミュレーションで撮った、撮り比べの結果を載せてみようと思います。
X half、フイルムシミュレーション8種類撮り比べ
X halfはほかのXシリーズと異なり、フイルムシミュレーションの細かいチューニングができません(できたらいいのにな)。そのため、色味は出たとこ勝負です。
よく使うであろう、モノクロ系を除いたフイルムシミュレーション8種類で同じ景色を撮ってきました。使用したのはPROVIA/プロビア、VELVIA/ベルビア、ASTIA/アスティア、CLASSIC CHROME/クラシッククローム、REALA ACE/リアラエース、CLASSIC Neg./クラシックネガ、NOSTALGIC Neg./ノスタルジックネガ、ETERNA/エテルナです。挿入図は順番逆に並べちゃった!すみません。
まずは高いところからの風景。あべのハルカスからの景色です。シミュレーションによって空の色出しがずいぶん違いますよね。
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| 8種類のシミュレーションを並べています |
もっとくっきり、飛行機の中からの空はどうでしょうか。
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| 白の色味が全然違うよ! |
紅葉。ちょっとごちゃごちゃしているのでわかりにくいところはありますが、ベルビアとエテルナの彩度の違いは明確です。自然はやっぱりベルビアのパキっとした色出しが素敵。
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| 紅葉は葉っぱがちょっとごちゃっとしますが… |
雪景色だとどうでしょうか。白いところなので、どんな色が被ってくるかがよく分かると思います。
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| 北海道の雪です |
普段はその日の気分や景色の方向性に合わせてフイルムシミュレーションを決めてしまって撮影し続けるので細かいところは意識していませんが、じっくり眺めてみると色味の違いが面白いです。
お気に入りフイルムシミュレーションとシチュエーション相性
さて、これらを踏まえてわたしのお気に入りのシミュレーションとシチュエーションの組み合わせをどうぞ。
すっきりさわやかな景色には、クラシッククロームを。
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| クラシッククロームはX-S10のときから大好き |
ぱきっとした緑には、ベルビアを。
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| 葉っぱの透け感がきれいなベルビア |
西日のある風景には、ノスタルジックネガを(X-S10には非搭載なので、X halfで初体験しましたがいいですね!)。
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| 西日がエモい感じになる |
カラフルな景色にはリアラエースを!(こちらもX halfで初体験。ちゃんとハマった。)
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| もはやかなり懐かしい万博 |
X halfはどうもプライベート前回な写真を撮るのが楽しいカメラ(人を入れて撮るとかね)すぎて、あまりこういうところに載せられる写真は多くないわけですが、とにかく楽しいのでどうか色々アップデートされた次世代機につながりますように!
そのためにわたしたちエンドユーザーは愛と要望をほそぼそと語り続けるのです!












